ヤンバルクイナの写真画像イメージ
( C ) Yuji Obara
種名 ヤンバルクイナ ツル目クイナ科Rallus okinawae
指定状況 沖縄県レッドデータ:絶滅危惧IB類(旧版:絶滅危惧種)
環境省レッドデータブック:絶滅危惧IA類
国指定天然記念物
国内希少野生動植物種
生態など

 沖縄島の北部地域、いわゆる山原(ヤンバル)にのみ留鳥として分布します。全長約31cm。1981年に新種として記載、脚光を浴びました。森林に生息し、飛翔力が無く、地上で活動します。夜間は樹上で休息します。「キョキョキョキョキョキョ・・・」とけたたましい声で鳴きます。鳴き声は集落周辺や海辺でも聞くことができることから、里近くの林にまで生息していると考えられます。
  鳴き声はこちら→
その1(デュエット) その2(なわばり
  ここ数年で生息面積が大幅に減少し、絶滅の危険性が急激に高まっています。以前は、大宜味村、東村、国頭村に生息していましたが、大宜味村では絶滅したようです。10年ほど前はかなり簡単に観察できる鳥でしたが、お目にかかる機会も減りつつあります。

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