まだ未記載のヤモリです。ミナミヤモリのなかに含まれていた隠蔽種で、近年の遺伝的な解析手法で発見されました。体長は10cmを優に超え、比較的大型のヤモリです。沖縄本島北部、伊平屋島、久米島に分布しているようです。やんばるでは、山地森林の樹幹で夜間活動している個体を見かけます。樹洞から出てきたり、樹洞へ逃げ込む個体を見ます。冬季に活発に活動しているように思います。 左の写真は、オキナワヤモリの裏側です。裏に黒色の班があるのが特徴のようです。