イシカワガエル 奄美大島 アマミ
( C ) Yuji Obara
種名 オットンガエル 無尾目アカガエル科 Rana subaspera
指定状況 鹿児島県レッドデータブック:絶滅危惧2類
環境省レッドデータブック:絶滅危惧IB類
鹿児島県指定天然記念物
生態など

写真の個体は、まだ若い個体のようでした。鳴き声を頼りに林道から沢を登って行って見つけました。
体長14cmほどになる大型のカエルです。奄美大島と加計呂麻島に分布する固有種です。沖縄諸島に分布するホルストガエルによく似ています。湿地状の場所に浅い穴を掘って産卵する習性や、鳴き声などもホルストガエルに似ています。この写真は、ゴールデンウィークに撮影したものです。夏にも、台風接近で土砂降りの雨の日の夜、多数の個体が林道に出ていた事があります。繁殖時期もホルストガエルと同様、梅雨時期から夏頃のようです。
沖縄に分布するホルストガエル
撮影:Pentax645N II + Pentax smc 645 MACRO 120mm Kodak EPR

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