ヤエヤマアオガエルは、体長5~6cmほどです。低地から山地まで普通に生息します。八重山諸島に分布しています。沖縄諸島に分布しているのは、別種の
オキナワアアオガエルです。
池や水たまり、湿地などで見られます。卵は草の根本、石の下、地面の窪みなどにクリーム色の泡状の卵塊として産み付けられています。イヌビワ類の大木で、枝の分岐部にできたお椀のような窪みに溜まった水に産み付ける事もあるようです。草やぶの中や樹上で鳴いている事が多く、なかなか撮影できません。
繁殖期は主に冬季のようですが、だらだらと周年繁殖しているようです。沖縄諸島に分布する
オキナワアオガエルは冬季に繁殖するのですが、ヤエヤマアオガエルの繁殖期は比較的長いようです。