リュウキュウアカガエルの写真画像イメージ
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リュウキュウアカガエル 無尾目アカガエル科 Rana sp.
 種名

沖縄県レッドデータブック:準絶滅危惧
環境省レッドデータブック:準絶滅危惧
指定状況

リュウキュウアカガエルは、体長3.5~5cm程度で、沖縄島、久米島、奄美大島、徳之島に分布します。沖縄本島内の分布は、名護市以北に限られています。数年前本部半島でも確認したことがありますが、現在の本部半島における生息状況は不明です。
やんばるの森の山地渓流には、ナミエガエル、イシカワガエル、ホルストガエル、ハナサキガエル、そしてリュウキュウアカガエルの5種が生息しています。うちイシカワガエル、ハナサキガエルは、自然性が高い森林に対する依存度が高いようです。次いでホルストガエル、ナミエガエルは、多少攪乱された森林でも生息可能なようで、比較的人里付近まで生息しています。そしてリュウキュウアカガエルが最も自然性が高い森林への依存度が低いようで、やんばるでの生息域も最も広いようです。ナミエガエル、イシカワガエル、ホルストガエル、ハナサキガエルがほぼ大宜味村の塩屋湾以北に分布範囲が追いやられているのに対し、リュウキュウアカガエルはもう少し南側にも生息しているようです。  
本種の繁殖期は冬季です。やんばるでは、だいたい12月に繁殖します。沢の源流部の砂泥地に一斉に集まり、産卵を行います。水の水深が数センチ以下で、チョロチョロとした流れの中に産卵しています。排水溝の集水マスでも産卵することから、止水でもかまわないようです。また産卵は、毎年同じ場所で行われるようです。産卵は数日間以内に終わってしまい、カエル達は分散してしまいます。
生態など

ピョッ!ピョッ!ピョッ!ピョッ!と集団で鳴きます。
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鳴き声

使用機材 Nikon D3 + Nikon AF MICRO NIKKOR 105mm f2.8 ストロボ使用
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